VPS WindowsServerを登録する方法

FXやバイナリーオプションにてEAを使いたい場合、24時間駆動で安全性の高いVPS上で取引を行う機会は多いと思います。

そこで今回は、VPS WindowsServer に登録する方法をまとめました。

 

VPS(Virtual Private Server)は、日本語に訳すと「仮想専用サーバー」で

外部に、性能の高いパソコンを借りて24時間動かすことができるものという事になります。

1台のサーバーを複数のユーザーで共有する共用サーバーとは似ていますが、

仮想的に専用サーバーと同様の一台のサーバー内に部屋を儲けユーザーごとにメモリーやCPUを独自に使える物がVPSとなります。

分かり易く言うと!

共有サーバー(合い部屋マンション)

VPSサーバー(個室付きマンション)

専用サーバー(一等貸しマンション)

となります。だんだん価格も高くなります。

FXの取引でVPSを使う場合は、24時間自動プログラムを動かしたい場合が一番です。

自宅のパソコンだといつ止まるか停電になるかなど不安です。価格だけを考えるなら、USBパソコンを自宅でつけっぱなしも考えられますが私選択しません。長年、ablenet(エイブルネット)を使用していましたが、今回二つのVPSを試してみます。

 

GMOが手がけるサービス CONOHA

日本の大手サービスなのでとにかくわかりやすいしサポートも親切で、初めての方にはわかりやすいと思います。

動きもスムーズで、価格は普通です。

性能と価格、ドイツの老舗VPS contabo

ドイツのVPSで価格と性能が圧倒的に素晴らしい。

申込みが英語である事と、初期に立ち上げたWindowsの言語が英語で、ローカルエリアが日本ではない点が少しわかりずらいです。

ただ、設定自体は簡単で、すぐに変更可能で変えてしまえばOKです。また、サーバーマネージャーの設定を低くしないと動かないソフトものがありますが、元々高く設定してあるので変更する事で問題なしです。

VPS性能・価格比較

CONOHA ConoHa for Windows Server 初期費用無料 リポートディスクトップ利用料700円/月

WIN4GB 3,900円/ 月(700円を加味すると 4,600円)
4つのvCPUコア 4GB RAM 100 GB SSD 100Mbps
WIN8GB 7,700円/ 月(700円を加味すると 8,400円)
6つのvCPUコア 8GB RAM 100 GB SSD 100Mbps

 

contabo 仮想プライベートサーバー(VPS)初期費用4.99ユーロ Windows費用9.99ユーロ~/月

VPS SSSD 4.99ユーロ/ 月(9.99ユーロを加味すると 14.98ユーロ ユーロ130円とすると 約1,947円)
4つのvCPUコア 8GB RAM 200 GB SSD 200Mbps
VPS MSSD 8.99ユーロ/ 月(9.99ユーロを加味すると 18.98ユーロ ユーロ130円とすると 約2,467円)
6つのvCPUコア 16 GB RAM 400 GB SSD 400Mbps

初期費用はある物の、圧倒的に安い!これならEA一つのVPSで盛りだくさん動かせます。

 

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ホシガメ

作業内容は下記に詳しく書いておりますが、リンクより申し込み頂ければ、海外VPS初期設定の代行も承ります、もし面倒だ不安だという場合はご確認ください。(当面は無料で代行いたします。状況により変更する場合もございます)

 

 

CONOHAに申し込んでみる場合



登録方法

7日間無料キャンペーンやっています。

キャンペーンをクリックすると必要事項を入力する画面に行きますので入力します。

 

次にプランを選びます。

今回の場合は、WindowsServerのリモートディスクトップを選べば簡単です。

 

隣のWindowsServerも使えますが、後にセキュリティーの設定を変えないと動きませんのでご注意下さい。

「リモートデスクトップ(RDS) SAL」は「ConoHa for Windows Server」のVPSに対してリモートデスクトップ接続をするために必要ですので選びます。

メモリーは、出来れば4Gを選ぶと快適に動きます。2Gでギリギリ

 

 

承認とお支払方法を登録すると終了です。

 

登録が終了するとメールが来ると思いますので、そこからコントロールパネルを開いてみて下さい。

こんな感じです。

そこの、IPアドレスと始めに登録したパスワードがリモートディスクトップに必要ですので控えて下さい。

 

この時点でVPS側の準備は出来ていますので、次にリモートディスクトップで接続してみます。

リモートデスクトップ接続時に行う設定を見直すことで、通信するデータ量が削減され、描画速度も高速化されますので、合わせて設定して行きます。

 

・まずはパソコンをリモートデスクトップ接続する画面を表示させます。

Windowsメニューのプログラムリストから「Windowsアクセサリ」を選択し「リモートデスクトップ接続」をクリックします。

リモートデスクトップ接続の画面が表示されたら、「オプションの表示」をクリックします。

 

・コンピューター名/ユーザー名に、メールの情報を入力します。

速度アップの設定もしていきます。

色を制限することでデータの転送量を削減し、ファイルのコピー時にかかる転送量を削減して接続速度を落とし、さらに転送量を軽くするために文字の読みやすさ以外の項目を解除です。

 

・「画面」タブ

「画面の色」にある「リモートセッションの色深度」を、デフォルトの最高品質(32ビット)からHigh Color(16ビット)に変更します。

・「ローカルリソース」タブ

「ローカルデバイスとリソース」にある「クリップボード」のチェックを外します。

・「エクスペリエンス」タブ

「パフォーマンス」にある「接続速度」のドロップダウンリストで「モデム(56kbps)」を選択します。

その下のチェックボックスは、「フォントスムージング」だけにチェックを入れます。

ビットマップのキャッシュを保持」のチェックを外します。

・これで終了です。「接続」をクリックして、リモートデスクトップ接続を行います。

接続を押すと、パスワードを聞かれますので、こちらはメールのパスワードを入力しOKをクリックします。また、アカウントの記憶を押すと次回パスワードの入力を飛ばすことが出来ます。

最後に接続確認が出ますので、はい をクリックします。今後確認しないにチェックを入れると次回確認を飛ばすことが出来きます。


こちらより、登録しれくれるとブログのServer代が助かるので感謝します。

 

Contaboに申し込んでみる場合

contaboに申し込むのは、英語サイトですがそんなに難しくはありませんが、サーバーをリモートディスクトップで接続した後に何点か作業が必要ですので、そのあたり辺りまで詳しく書いていこうと思います。

こちらが「contabo」のサイトとなります。↓

 

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登録方法

・トップ画面からVPSを選択します。

・スペックの種類を選択します。

SもしくはMあたりがお手頃です。注意としては、別途Windows費用が発生するので含めて考え下さい。

もしわかり難ければ、サイトを翻訳しながらだと分かり易いです。

 

・期間とサーバーの拠点を選択します。

・下に続きOSを選びます。価格の事を考えると2016で良いと思います。

・次にその他のオプションを選択 NEXTをクリックします。

次に

・次に、個人かビジネスか選択し人用情報を英語で入力 NEXTをクリックします

あらかじめ、

住所入力は英語住所に変換してくれるサイトを使ってコピペが便利

JuDress

・次にお支払いを入力します。

3種類ありますが、使いやすい物を選んでください。今回はクレジットで進めて見ます。

・今回はクレジットカードで進めて見ます。

情報を入力し NEXTをクリックして進みます。

・詳細内容が出ますので確認して、Order & Pay をクリックして進みます。

 

ここまで来るとメールが来ます。

 

 

 

 

この時点でVPS側の準備は出来ていますので、次にリモートディスクトップで接続してみます。

リモートデスクトップ接続時に行う設定を見直すことで、通信するデータ量が削減され、描画速度も高速化されますので、合わせて設定して行きます。

 

・まずはパソコンをリモートデスクトップ接続する画面を表示させます。

Windowsメニューのプログラムリストから「Windowsアクセサリ」を選択し「リモートデスクトップ接続」をクリックします。

リモートデスクトップ接続の画面が表示されたら、「オプションの表示」をクリックします。

 

・コンピューター名/ユーザー名に、メールの情報を入力します。

速度アップの設定もしていきます。

色を制限することでデータの転送量を削減し、ファイルのコピー時にかかる転送量を削減して接続速度を落とし、さらに転送量を軽くするために文字の読みやすさ以外の項目を解除です。

 

・「画面」タブ

「画面の色」にある「リモートセッションの色深度」を、デフォルトの最高品質(32ビット)からHigh Color(16ビット)に変更します。

・「ローカルリソース」タブ

「ローカルデバイスとリソース」にある「クリップボード」のチェックを外します。

・「エクスペリエンス」タブ

「パフォーマンス」にある「接続速度」のドロップダウンリストで「モデム(56kbps)」を選択します。

その下のチェックボックスは、「フォントスムージング」だけにチェックを入れます。

ビットマップのキャッシュを保持」のチェックを外します。

・これで終了です。「接続」をクリックして、リモートデスクトップ接続を行います。

接続を押すと、パスワードを聞かれますので、こちらはメールのパスワードを入力しOKをクリックします。また、アカウントの記憶を押すと次回パスワードの入力を飛ばすことが出来ます。

最後に接続確認が出ますので、はい をクリックします。今後確認しないにチェックを入れると次回確認を飛ばすことが出来きます。

 

VPS側の設定

    VPS側設定のイメージ
    ①サーバーマネジャー設定(セキュリティーの設定)
    ②Windowsの日本語化(言語を英語から日本語へ変更)
    ③Windowsの日時の変更(日本の日時・時間に変更)
    ④Windowsの地域の変更(地域を日本に変更)
    ⑤Windowsのキーボードを変更(キーボードを変更)
    ⑥サーバーマネジャー設定(サーバーマネージャー自動起動停止)
    ⑦Windowsの自動アップデート設定(自動アップデート停止せせる)
    ⑧Windowsのパスワード設定(パスワードの期間を停止せせる)

    ホシガメ

    作業内容は下記に詳しく書いておりますが、リンクより申し込み頂ければ、海外VPS初期設定の代行も承ります、もし面倒だ不安だという場合はご確認ください。(当面は無料で代行いたします。状況により変更する場合もございます)

     

    ①サーバーマネジャー設定 (セキュリティーの設定)

    英語画面での設定ですが、作業をし易くするためにセキュリティー設定を変更していきます。

    [1] リモートデスクトップ接続からVPSサーバーへログインします。
    [2]「サーバーマネージャー」が開いていると思います。(もし開いていないようであれば、画面左下のWindowsロゴアイコンからスタートメニューから開きます)
    [3] 左側のカラムから「Local Serzver」をクリックします。


    [4] 「PROPERTIES」枠内の「IE Enhanced Security Configuration」の「on」をクリックします。


    [5] Administartorsグループ、Usersグループどちらも「オフ」にして「OK」をクリックします。

     

    ②Windowsの日本語化(言語を英語から日本語へ変更)

    ContaboのVPSはWindowsが英語表示になっています。こちらを日本語表示に変えていきます。

    [1]サーバーマネージャーが開いていると思いますので閉じます。
    [2]スタートメニューから「Control Panel」をクリックします。


    [3]「Control Panel」から「Clock, Language, and Region」をクリックします。


    [4]「Clock, Language, and Region」の画面から「Language」→「Add a Language」をクリックします。


    [5]「Add a Language」のプルダウンから「日本語」を選択して「Add」をクリックします。


    [6]次に「日本語」の右側にある「Options」をクリックします。


    [7]「Language options」から「Download and install language pack」をクリックします。


    (インストールがスタートしますので終わるまで待ちます。割とかかります15分ぐらい)


    [8]インストールが終了したら「Close」をクリックします。
    [9]「Language」から「日本語」部分を選択して「Move up」をクリックします。
    (「日本語」が一番上に変わると思います)


    [10]「Language」の画面を閉じます。
    [11]ここで「再起動」します。
    (再起動するとVPSの接続が切れますので、数分ほどおいてリモートデスクトップにてVPSに再度接続します)


    [12]VPSを開くと、日本語になっていると思いますので日本語化は終了です。

    ③Windowsの日時の変更(日本の日時・時間に変更)

     

    デフォルトはタイムゾーンが「(UTC+01:00) 」になっているので日本時間に変更していきます。

    [1]左下のスタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。


    [2]「コントロールパネル」から「時計、言語、および地域」の「日付と時刻の設定」をクリックします。


    [3]「日付と時刻」から「タイムゾーンの変更」をクリックします。


    [4]「タイムゾーンの設定」から、タイムゾーンの部分で「(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京」を選択してOKをクリックします。


    [5]「タイムゾーン」が「(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京」に変更されているのを確認したらOKをクリックします。


    以上で日時の変更終了です。

    ④Windowsの地域の変更(地域を日本に変更)

    これが結構重要で、設定がおかしいとMT4を含めソフトが文字化けしたりします。

    [1]左下のスタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。


    [2]「コントロールパネル」から「時計、言語、および地域」の「場所の変更」をクリックをクリックします。


    [3]「地域」の「場所」から「主な使用場所」を「日本」に変更します。


    [4]続けて「管理」タブを表示させます。「設定のコピー」をクリックします。


    [5]「お使いの地域と言語の設定を適用しますか?」となりますので「適用」をクリックします。
    [6]「ようこそ画面と新しいユーザー アカウントの設定」画面に「ようこそ画面とシステム アカウント」「新しいユーザー アカウント」の2か所にチェックを入れて「OK」をクリック


    [7]再起動を求められるので「今すぐ再起動」をクリックします。VPSを再度立ち上げて、先ほどの場所まで行きます。
    (再起動するとVPSの接続が切れますので、数分ほどおいてリモートデスクトップにてVPSに再度接続します)
    [8]「コントロールパネル」→「時計、言語、および地域」→「地域」→「管理」タブ表示されたら「システムロケールの変更」をクリックします。


    「地域の設定」から「現在のシステムロケール」を「日本語/日本」に変更して「OK」をクリックします。


    [9]再起動を求められるので「今すぐ再起動」をクリック
    これで、地域の設定は終了です。

    ⑤Windowsのキーボードを変更(日本語キーボードを変更)

    デフォルトの状態だとキーボードレイアウトが「英語キーボード」になっていますので、キーボードレイアウトを日本語キーボードに変更していきます。(もともと英語キーボードをご使用の場合はそのままでも構いません)LGパソコンなど英語キーボードだった気がします。

    [1]左下のスタートメニューから「設定」をクリックします。


    [2]「Windowsの設定」から「時刻と言語」→「地域と言語」をクリックします。


    [3]「言語」部分の「日本語」をクリックし「オプション」をクリックします。


    [4]「ハードウェア キーボード レイアウト」部分の「レイアウトを変更する」をクリックします。
    [5]「ハードウェア キーボード レイアウトの変更」が表示されたら、「日本語キーボード(106/109)」に変更して「サインアウト」をクリックします。


    [6]サインアウトされるので、再度VPSに接続します。
    これでキーボードレイアウトの変更は終了です

    ⑥サーバーマネジャー設定(サーバーマネージャー自動起動停止)

     

    VPSを再起動するときのサーバーマネージャーが自動起動を停止します。
    [1]サーバーマネージャー右上の「管理」をクリックして「サーバーマネージャーのプロパティ」をクリックします。


    [2]「サーバーマネージャーのプロパティ」から「ログオン時にサーバーマネージャーを自動的に起動しない」にチェックを入れてOKをクリックします。


    [3]サーバーマネージャーを閉じます。
    以上で、VPSログオン時のサーバーマネージャーの自動起動は停止は終了です。

     

    ⑦Windowsの自動アップデート設定(自動アップデート停止せせる)

     

    MT4でEA稼働中にWindowsアップデートが始まると、固まるし、再起動勝手にするし、焦るし困りますので自動アップデートを停止します。

    [1]始めに、更新プログラムをインストールします。左下のスタートメニューから「設定」をクリック「Windowsの設定」から「Windows Update、回復」をクリックします。


    [2]「Windowsの設定」が表示されたら「今すぐインストール」をクリックし、インストールが完了したら「再起動」します。(ここ結構時間がかかります。30分ぐらいかかるかも)


    VPSを再起動し、再度立ち上げます。(再起動するとVPSの接続が切れますので、数分ほどおいてリモートデスクトップにてVPSに再度接続します)
    [3]左下の「🔍」をクリックして「gpedit.msc」と入力、上部検索結果の「gpedit.msc」をクリックします。

    [4]「ローカルグループポリシーエディター」が表示されたら左側の階層から「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「Windows Update」を表示させます。
    (管理用テンプレートを選択に注意して下さい)


    [5]表示された右側の「自動更新を構成する」をクリックし「編集」をクリックします。


    [6]「自動更新を構成する」が表示されたら「有効」にチェックを入れて、オプションの「自動更新の構成」から「 ダウンロードとインストールを通知」を選択してOKをクリックします。


    (「無効」にチェックを入れれば自動更新は無効になりますが通知もなくなります)

    ⑧Windowsのパスワード設定(パスワードの期間を停止せせる)

    パスワードの有効期限を無期限に変更する設定です。パスワードの有効期限を変更しなくても問題はありませんが、「パスワードの変更を検討してください」と通知されます。
    これが、煩わしいので期限を延ばします。(セキュリティーとの兼ね合いで期間を決めてください。)
    [1]左下のスタートメニューを「右クリック」→「コンピューターの管理」をクリックします。


    [2]「コンピューターの管理」から「ローカルユーザーとグループ」→「ユーザー」をダブルクリック無期限にするアカウントを「ダブルクリック」します。

    [3]「Administratorプロパティ画面」から「全般」タブにある「パスワードを無期限にする」をチェックしてOKをクリックします。

    以上でパスワードの有効期限を無期限に変更する設定は終了です。

     

     

    VPSのログインパスワードを変更する場合は、「Ctrl+Alt+End」キーを押して「パスワードの変更」から変更できます。